３Dアート「魔法の絵画展」2015 [美術館 ARTNEWS アートニューズ]
３Dアート「魔法の絵画展」2015
カメラを通すと超現実的な世界が見えるように計算された、まさに「魔法の絵画展」が、京セラドーム大阪 9Fスカイホールで開催中だ。
人気3Dアート作家・服部正志の大型3Dアートの絵画、約30点が展示されている。
服部正志は、立体造形作家で、現代美術家でもある。
☆服部正志の公式ホームページ
http://www.masashi-hattori.com
モデル この展覧会の企画者大阪日日新聞 松山兼治記者 すべて撮影浦 典子
作品はかなり大きなサイズなので、びっくり。
絵画の前で、ポーズをとり写真に写ると、まるで絵の中に入り込んだかのような一枚が出来上がり、
魔法にかかったよう。
大阪での展覧会では、これまで開催した展覧会の中で最大級を誇る。
全国初登場の「葉っぱとカタツムリ」や「エイムズの部屋(忍者)」などの新作も！
「エイムズの部屋(忍者)」
目の錯覚を利用した体験型の絵画の展覧会なので、美術初心者のかたの入門の展覧会として打ってつけ。
この展覧会を機会にアートに親しんでいただけば幸いだ。
また、美術ファンのかたは、その謎解きをしてみては？
「葉っぱとカタツムリ」
どんな風に写るかは、行ってみてのお楽しみ！
小さなお子様から大人まで楽しめる。
さあ、カメラを持って不思議の国にジャンプ・イン！
会場
京セラドーム大阪 9Fスカイホール
入場料
一般（高校生以上）
900円
小中学生
300円 ※未就学児（乳幼児）は無料
※障がい者手帳を提示いただいた本人は当日料金の半額。（介助者は1名無料）
会期
2015年7月18日（土）～8月31日（月）
※会期中無休
※開催時間 10:00～18:00（最終入場は17:30）
主催
週刊大阪日日新聞社
特別後援
大阪日日新聞
特別協力
大阪シティドーム
協力
牛乳石けん共進社、個別指導キャンパス
後援
大阪府、大阪府教育委員会、大阪市、大阪市教育委員会、尼崎市、
尼崎市教育委員会、大阪観光局、一般社団法人大阪珠算協会
作品提供
服部正志
お問い合わせ
週刊大阪日日新聞社 TEL：06－6454－1124
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